『謀りの姫』、香港版でも皇子を虐待
香港版で縁結びし、無事皇子を授かりましたが、
相変わらず虐待しています(笑)。
本当ならばこのまま行きたかったのですが、
伴侶の手前仕方なく、
柄にもないことをしてしまいました。
仕方なく正常状態をお届けします。
日本語版と絵が違うような。なお双子です。
早速邸宅画面で確認すると公主が軒先に出ていました。「早寝早起きは体にいいよ」と言っていますね。
公主が一番最初に発したセリフは「お腹がパンパンになっちゃうよ」でした(多分)。
皇子は「早寝早起きは体にいいよ」でした。お約束すぎてワロタ。
ちなみにお遊びはなく、旅行してしまいます。
1人で始皇帝の墓に行ってしまうとか。
どんだけできる9歳なのか。
泣いていて笑えますね。
せっかくなので、かわいいのも載せておきます。
この後、虐待モードに入るので、もう旅行はできません。
(腹空いていたり、泣いていたりすると、怒られます)
なお、旅行から帰ると何か持って帰ってきますが、使い道は不明です。
最初は、
「また背が伸びた!」
「ピチピチだ。」
「飴をもらうより嬉しいの。」(多分)
「僕、いい匂いがするでしょう。」(多分)
やっぱり中国語版もお昼寝みたいです(笑)。
と、このような感じでご機嫌ですが、
伴侶が全く世話をしないことが判明し、
早速とばかりに虐待モードに入ります(笑)。
「母上、父上、みんな私のこと汚いって。」
「もうイヤだ!」
「もう3日もお風呂に入っていないよ!」
「虫が、虫が寄ってくるよ!」
辺りが出始めました。
「この文章難しいし、読めないよ。」
これはかなり悲しく言っていて笑いました。
「ハエが私に付いてくる!」
抑揚なく言っていました
「お腹がぐーぐー鳴っているよ。」だと思うのですが、打雷って凄いですね。確かにお腹が鳴る音って、落雷の音に似ているかも。
「お腹がぐーぐー言っているよ。」だと思うのですが、「抗議」って9歳の子供が使っていると思うと笑えますね。
「白米でもなんでもいいから食べさせてよ!」
「おうしさんまるまる一頭食べれるよ!」
「ハックション!」
「頭が重い…」
「母上、父上、お腹が痛い…」
これはかなり強い口調で訴えてきてかわいいです。
軒先でも言っていて笑えます。
公主はここまで。病気にすると出陣できなくなってしまうので、健康度50前後を保っています。
皇子は病気にしました(笑)。
「ゴホ…ゴホ…」
「つらいよ…。」
「力が入らない」
だと思います。
皇子が服を着ていないのは、虐待ではなく、元宝がないからです。
今はきちんと服着ています。